初島灯台は、昭和34年3月25日に設置点灯されました。
この灯台は、国際的観光地熱海の旅窓からも、夜ごと美しい赤緑の光芒が 望見され、多くの人々の旅情を慰める一助ともなっておりますが、 本来の役目は、気象・海象の厳しい相模湾を航行する船舶や、 付近海域で操業する漁船の大切な「道しるべ」であります。
設置以来、数多くの船人の命と貴重な財貨を人知れず救って きたであろうことを想うとき、これからも、夜ごと美しい光を 沖行く船に投げかけ続けるよう祈念するものであります。
初島灯台「周知板」より
施設の概要
■位置
北緯 35度2分6秒
東経 139度10分33秒
■灯質
単閃赤緑互光 毎20秒に赤一閃光緑一閃光
■光度
赤光 64,000カンデラ
緑光 58,000カンデラ
■光達距離
21海里(約39キロメートル)